第3話 支配の種が戦場に咲く時

常勝無敗の駆逐艦艦長となったハゲオ、乗組員は彼のめがねにかなった美しくエロい体を持つ美女ばかり。その中で毎日哨戒任務に出撃するパイロットにハゲオは艦長としてお守り（ザーメン）を直接膣に注入してから送り出していた。
そんな有能な艦長ハゲオの今日の任務はオーブ代表のカガリとの対談だった…
広報部のミリアリアを引き連れカガリに会いに来ると衝撃の報告をうける、敵対するナチュラルの意見の対立を解消する新薬の開発に成功したのだ！
その新薬とはハゲオの奴●化を推進するコーディネーターとナチュラルの戦争に終止符を打つ、その名も遺伝子操作薬。
コーディネーターと同じハゲオへの忠誠遺伝子を一度の投薬でナチュラルにも植え付けるのだ。
これで長く辛い戦争は終わり、ハゲオを頂点とする真の平和が実現する、、、

総ページ数 38ページ

※注意※
・この作品はnovelAIより生成された画像に加筆修正して製作しています。


・作者ぴんぴん丸は「自分がヌける」をコンセプトに作品作りをしています、オナニー以外での目的での購入はお控え下さい。（キリッ）

・オナニー目的の為「クンニ」の描写は一切ありません。

・軽度なスカ要素が含まれる場合があります（飲尿等の尿描写）、糞描写はございません。

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