【両親が旅行に出発】

ドアが閉まる音と同時に、りなの表情が豹変する。
「やっと行ったね〜」

リナがキッチンに戻り夕飯の準備をはじめた。

夕暮れのオレンジ色が調理台を染める中、リナのフライパンがジャガイモの焦げる良い香りを立たせる。
冷蔵庫の扉に寄りかかった弟のナオヤが、コーラの缶を傾けながら姉の動きを盗み見る。
（シャツの裾が捲れ上がり見えている腰のくびれ/濡れた手首の脈打つ血管/エプロンの緩んだひも）

「…ねぇ、ねーちゃん。そのエプロン、ひも緩んでるよ」

指先がリボンに触れると同時に、りなが振り返った。肩から滑り落ちたストラップが、左胸のほくろを一瞬さらす。

ナオヤの手がエプロン結び直しを装いながら、小指が首筋を撫でる。

人差し指で背骨の窪みを押す「ここ凝ってるね」
腰紐を引く力加減で姉の体を引き寄せる

「ありがと。でも…わざと緩めてたの」

リナがコショウ容器を手に取りながら、かかとを上げ下げ。スカートの裾が太もも中央まで上がる。

「なおやが気付くまで、30分もかかったんだから」

ナオヤは後ろから包み込むようにリナをハグし、スカートの中に手を入れ、ストッキングのレースを指でなぞる。

「…ねぇ、ねーちゃん。2年経つね…ふたりの秘密」

リナが振り向き、弟の胸に腕を回す。
「もう2年…こんな関係続けてるの、自分でもびっくりよ」

リナの唇がナオヤの唇に触れる。
「ん…まだ姉さんの味が好き」

ナオヤの舌がリナの口の中に入り、姉の舌と絡み合う。
「私も…ナオヤの味が好き」

ナオヤの手が姉の胸に触れる。ブラジャーの中に指を入れ、乳首をいじる。
「ねーちゃんの胸、好きだよ。柔らかくて、こんなに大きいね」

リナの手がナオヤのズボンの中に入り、デカチンを握る。
「ナオヤのチ〇ポ、もうこんなに硬い！大きいね」

ナオヤがリナのスカートをめくり上げ、パンティーを下ろす。
「ん…ねーちゃんのマ〇コ、もうこんなに濡れる」

リナはナオヤのデカチンを握り、愛おしげに見つめて。
「私も…ナオヤのチ〇ポ、好き」


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【画像サイズ】1664×2432 px

※本作で描かれるシチュエーションは全てフィクションであり、登場する人物や設定等はすべて架空のものです。
※犯罪、違法行為を美化または助長する意図はございません。
※Stable Diffusionを使用してAI生成し、Photoshopで修正をしております。
※登場人物は全員18歳以上になるよう生成しております。

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