「服従しなさい」
魔族アウラは魔法で相手を支配し、蹂躙してきた。
だがその日、彼女の‘服従の魔法’は通じなかった。
――それ以上に、男達の性欲が強いからである。

魔法戦で敗北したアウラは、拘束され、服を剥がされ、
ゾルトラークの詠唱すら忘れるほど腰を振らされていく。
「これは…調教ではない…！洗脳だ…っ！！」
必死にプライドで抵抗しようとするが、膣は嘘をつけない。

最強の魔族が、ゾルトラークより速いピストンに喘ぎ、
絶頂の瞬間には口から呪文ではなく喘ぎ声がこぼれる。
「ひぃぃんっ…ゾル…ゾルトラ…くぅぅぅっ！！」

中出し命令に逆らえない身体になった高圧魔族。
服従の概念を、白濁で上書きされるエロ地獄が今ここに。

FANZA