ムッチリ系巨乳美少女を寝取った俺は、お祭りデート中の彼女を呼び出して、浴衣姿を堪能。ムラムラ来ちゃったから、花火が打ち上がるまで肉穴奉仕させてもらうか。俺をイカせたら彼氏とデートに戻っていいぞ！

「あっ、はあああああああぁッ！？ せ、誠一郎君のオチンチンが膣内に入ってくるううううぅッ！！」
「うっ、あぁくぅっ！何だこれ、挿れた瞬間、キュゥってチンコ締め付けられて……」
「はぁっ、そうだよぉ。誠一郎君のオチンチン挿れられて、私のオマンコ……はふぅ、んっ、悦んでるのぉ」
（はぁ、私挿れられただけで幸せって感じてる。やっぱり好きな人とのセックスが一番いい……）
「あれ？そう言えば俺膜破ったっけ？ それに雪姫のここから……血も流れてない……」
「じ、実は誠一郎君を想ってオナニーしてる時に……自分で破っちゃったの！！」

「ふぁああぁっ！誠一郎君の生のオチンチンが入ってきたああぁッ」
「これが生のチンコで感じる雪姫の膣内なのかッ！？」
「あっ、んっ、ふぁぁっ、やぁっ！誠一郎君のオチンチン、いきなり速いよぉッ！」
「この体勢でやるのははじめてだから、痛くしたらごめんな」
「あっ、あっ、下から膣壁擦られるのイイッ！ 膣内のお肉引っ張られちゃうぅッ」
「ひゃぁっ……あっ、これ、んぁっ、これ気持ちいい！ 奥まで挿れられて、入り口まで引き摺られる動きいいッ」
「どうだ！？はぁっ……はぁっ、雪姫のマンコ肉がキュゥって締め付けて、感じてくれてるか！？」
「うんっ、ひぁっ……感じてるよ！ お願いもっと気持ち良くしてぇ」

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・基本CG 7枚＋α
・差分込み本編 192枚
※本作は版権元の許可を得たコンテンツです。
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