「エッチなとこ……もっと、いじってっ！」今日は兄も両親も外出で家に一人きり。だから、私は大好きなお兄ちゃんを想いながら心ゆくまでオナニーを楽しむ！ でも、お尻をイジって悶えるだけでは物足りなくて……。そして我慢できない私は、兄に馬乗りになり……。

「ふぁっ、あっ、ぁっ、あぁっ……いいっ……気持ち、いいよっ……」
「うぁっ……！ お尻の穴っ、気持ちいいっ！」
「美佐希のアナルっぁァッ……指でかき回してっ……！」
「もっとっ……もっと、気持ちよくなりたいっ、お兄ちゃんっ……くぁ！」
「ミ、ミサ……なにをっ！？」
「お兄ちゃん……美佐希、もう我慢できないからっ！」

「ねえ、お兄ちゃん 今日はお願いがあるんだけど……」
「これを使って……美佐希のアナル、お兄ちゃんに拡張して欲しいの……」
「あぁっ……ドキドキする♪」
「お兄ちゃん……♪ お願いねっ……♪」
「それじゃあ……挿れるぞ……」
「あひぅっ……！ んぅっ……ぁぁっ入って、くるぅっ！」
「お尻っ、こすれるぅっんぅっ……はっ、あっ、あァッ……！」
「アナルっ……ドンドン、熱くなるよぉっ……はぁ」

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・基本CG 8枚＋α
・差分込み本編 135枚
©TGA/アパタイト
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