◇◆あらすじ◆◇

人里離れた山奥で、あなたは童女の姿をした妖狐を助けます。
山の庵で一夜を過ごすことになった妖狐とあなた。

妖狐はあなたに恩返しをとお世話をするつもりであったが、
久々に嗅いだあなたのオスの香りに発情してしまって……


◇◆ヒロイン紹介◆◇

★名前:白瀬 お紺（しらせ おこん）
★身長132cm B60/W50/H65

見た目は〇〇〇ほどの狐耳少女。
〇〇見た目とは裏腹に古風なしゃべり方をする。所謂『のじゃろり』

意外と世話焼きで、長い気の余裕を感じさせるものの、
野生の本能に逆らえず発情してしまうこともあるらしい。


◇◆聴きどころ◆◇

妖狐の時代がかった喋り方に『癒される』こと間違いなし！
そんな妖狐の『耳かき』から始まるお世話の連続。

あなたのオスの香りに発情した妖狐に、手と口とおまんこでおちんぽをシコシコ♪
愛らしい妖狐と『癒しのひととき』をお楽しみください♪


◇◆トラック構成◆◇

【0】イントロダクション

【1】並木道、妖狐と二人で
妖狐を背負って松並木を歩くあなた。
何気ない会話とゆったりした時間をお楽しみください。

【2】聞き分けの良い子じゃ……
膝枕と耳かき、そして妖狐の懐かしむような語り。
妖狐のやさしさに包まれてしまいましょう。

【3】もっと触っても、構わんよな……？
あなたに触れ、あなたの匂いに発情してしまった妖狐。
彼女のため、身体全てを預け、
小さな手でたっぷりちんぽをしごいてもらいましょう。

【4】メスに、なってしまうぅっ……
あなたのちんぽを舌と口を使って一生懸命奉仕してくれます。
端から見たら、小さな口を犯しているように見えるかもしれません。

【5】まぐわいっ、まぐわい気持ちいいっ！
お互いに興奮が収まらない妖狐とあなた。
そうなったらもう、やることはあと一つ。
その○さな身体を思う存分貪ってしまいましょう。

【6】よろしく頼むぞ……主様……♪
熱い夜を経て、深い絆ができたあなたと妖狐。
これから、共に長い時を過ごしていくことでしょう。


◇◆クレジット◆◇

◆声優
・飴川紫乃様

◆シナリオ
・聖山 眠様

◆イラスト
・いつい様

FANZA